「桜の園」放課後等デイサービスにて2019年6月15日に起こった事故に関して


2019年8月2日
「桜の園」事故に関するご報告とお詫びについて

6月15日(土)に、当法人の守口市にある施設「桜の園」で、放課後等デイサービス利用の児童(中学1年男子)が昼食をのどに詰め、病院に緊急搬送される事故が起こりました。 病院に運ばれた時点では意識がなく、7月5日(金)に亡くなられました。ご両親のお悲しみはいかばかりかと悔やまれてなりません。
理事長をはじめ施設運営者一同、このような事故を起こしましたことの責任を痛感し同時に深い悲しみを覚え、心よりお詫び申し上げます。
何の落ち度もない利用当事者様に対し、将来の喜びやご両親との幸せな時間を無為に奪うこととなり、ご両親の悲しみと衝撃ははかり知れないものであろうと推察いたします。今後はご両親の悲しみに寄り添えるよう精一杯努めてまいります。
事故の状況につきましては現在、守口署から経緯を聞かれている状況のため、詳しい経緯をお伝えすることができないことをご容赦ください。
事故の後、法人内で緊急に検証委員会を立ち上げ、事故当日の出来事の検証に取り組んできました。検証はほぼ終了し、今は事故原因の究明と緊急時対応及び、二度とこのような事故を起こさないための対策を検討している段階です。
これからは路交館職員一同、これまで以上に一層の安全に配慮して、保育や支援など日々の業務に取り組んでいく所存です。
最後に、改めまして今回の事故で、皆様にご心配とご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。

社会福祉法人 路交館  理事長 稲葉 隆