手と手とつながる
地域・社会との交流や子育て支援を行っています。
園児と障がい者とのつながり
利用者の方々が、こども園等、他の事業所にでかけてクロスロードがお菓子を販売したり、桜の園がパンを販売したり、園舎の清掃をしたり、また、逆に子どもたちが障がい者の事業所を訪ねて、紙すきを教えてもらうなどの交流を行っています。
園児と地域のお年寄りとのつながり
こどもたちが地域の高齢者施設を訪れ交流を行っています。子どもたちと一緒にゲームをしたり子どもたちの歌やダンスを見てもらったりと毎回笑顔があふれる交流となっています。
※コロナのパンデミック以降中止しています。
障がい者と地域のつながり
利用者の障がいをお持ちの方々が、地域の会社に頼まれて清掃を行っているほか、地域の公園の清掃を行ったり、空き缶の回収を通して、地域との交流を行っています。
事業所と地域のつながり
学校やその他近隣の公園等で行われる夏祭りに、事業所としてお店を出したり、地域の夜回りや掃除などにも参加して、地域とのかかわりを大事にしています。
路交館と韓国とのつながり
1994年に始まった日韓保育研修会です。
韓国(ソウル、光州)の保育教諭が日本(大阪)で、その翌年は日本の保育教諭が韓国で、2週間ほど研修を行っています。