Rokoukan


共生する力を育てる!
障がいを持つ子も持たない子も一人ひとりの違いを大切にし、互いに育ちあう仲間づくりを!


あすなろは、朝から夜遅くまで保育を行う事で様々な職業の方の子育てを支援します。
あすなろは、保護者の方との信頼関係が一番大切と考えています。
夜間まで就労する保護者の子育てを支援し、子育てが楽しく豊かなものになる空間・環境を作っています。子どもの成長を保護者と共に見守り、一人ひとりかけがえのない存在として、30数年の経験を活かした保育・教育の中、自己肯定感の持てる子どもに育てます。今では、幅広い職種の方が利用されています。
< あすなろの基本方針 >
・安心な子育て、安定した子育ちを目指しています。
・様々な仲間との出会いを大切にし、一人ひとりの子どもの意欲を育てます。
・日中・夜間を通し、安定した環境の中で『共生する力』を育てます。
・異なる年齢の子どもたちの触れ合いを大切にし、互いに育ちあう仲間づくりをしています。

年間保育行事
毎日楽しいイベントがいっぱい!

- 入園式
- 進級式
- 懇親会
- クラス写真撮影

- 園外保育

- 園内一泊保育
(3.4.5歳児)

- プール開き
- 5歳児園外宿泊保育
- 夕涼み会

- 夏休み
1号認定
8月8日~21日

- お月見会
- 敬老の日の集い

- うんどう会
- 園外保育
- ハロウィン

- 観劇(音楽会)

- 生活発表会
- クリスマス会
- 冬休み

- もちつき大会

- 観劇(人形劇)
- 節分
- 5歳児小学校参観
- ゆりさんありがとう会

- 卒園式
- 進級

教育・保育内容
夜間の「あすなろ」+昼間の「聖愛園」2つの保育施設が合同し、幅広い教育・保育を提供しています。
延長保育 [ 朝7:00~11:00 ]


保護者の就労に合わせて延長の利用ができます。
インクルーシブ教育(「障がい児」共同保育)


障がいを持つ子も持たない子も一人ひとりの違いを大切にし、互いに育ちあう仲間づくりを目指します。
おうち保育


昼の活動を終えた子たちが夕方「ただいま」と帰ってきて、ゆったりと過ごしています。次の日の朝も子どもたちが元気に登園出来るように、「リラックス(くつろぐ)」「リフレッシュ」「リカバリー(回復する)」と言う“3つのR”を意識して保育しています。
あったかい夕食とおうちのような雰囲気で、子どもたちも安心です。きょうだいのように仲間と一緒に夕食を食べ、ゆったりとした『団らん』のひとときを過ごしています。
たてわり保育(聖愛園と合同)


異年齢で構成されたクラスの中で、きょうだいのように関わり合い活動を共にしていきます。
親子プログラム


保育参加・参観を各クラスで行い、園での子供たちの生活を見たり、保護者同士が子育て情報交換をできる場を作っています。
あすなろの夜間保育
あすなろは大阪市の認可を受けた《昼間保育+夜間・深夜まで》の保育施設です。
日中は、併設の「聖愛園」と合同で保育を行い、教育・保育要領に沿った取り組みを行います。

夜は0歳~5歳児までの乳幼児と学童保育の児童が小さい時からきょうだいのように過ごしています。

夜10まで対応をしておりますので、不規則な勤務状況でも安心してお仕事を続けていただけます。

昼食・おやつ・夕食は栄養士の献立による手作りです。食物アレルギーへの対応も行っております。

科学的にも安心です。
社会福祉法人路交館の夜間保育は、筑波大学大学院(医学医療系)の安梅勅江教授らが開発した子育ち支援システムを導入し、園児の発育状況やその養育環境を30年近くモニタリングしています。必要に応じて安梅研究員めんばーと共同開発をおこない、サービス内容を科学的に検証し、保育の質の向上に向けた取り組みを行っています。
一日のながれ

施設名・所在地
施設名 | 幼保連携型認定こども園あすなろ |
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所在地 | 〒533-0023 大阪市東淀川区東淡路2-7-5 |
連絡先 | TEL.06-6321-3201 FAX.06-6321-2977 |


保育概要
大阪市要支援児受入促進指定園 |
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開園時間 | 7:00~22:00 |
教育標準時間 | 11:00~15:00(4時間) |
保育標準時間 | 11:00~22:00(11時間) |
保育短時間 | 11:00~19:00(8時間) |
利用定員 | 45名(1号認定/15名 2.3号認定/30名) 1号認定/3歳児:5名 4歳児:5名 5歳時:5名 2・3号認定/0歳時:3名 1歳児・5名 2歳児:5名 3歳児:5名 4歳児:6名 5歳時:6名 |
設備 | 冷暖房完備 |
給食 | 昼食・夕食・夜食 アレルギーについて 聖愛園・あすなろでは、除去食(アレルギー食)を必要とされる方には、医師(下記に記載)の指導のもと、年2回診断書を提出して頂き保護者と相談しながら個別に応じて対応しています。対応内容については、個別のチェック表を作成し保護者に協力して頂き、その過程でレベル0~2に区分した食品・献立例の表を作成し対応しています。 亀崎 佐織医師「かめさきこどもアレルギークリニック院長」 日本小児学会認定小児専門医 日本アレルギー学会認定アレルギー専門医、指導医 |
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